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東寺

【読み方】とうじ

【意味】
京都市南区にある、真言宗の総本山である寺院。正式名称は「教王護国寺」で、平安時代末期に空海(弘法大師)によって創建された。東塔、西塔、中堂、講堂などからなり、国宝や重要文化財が多数所蔵されている。また、毎年8月には「お水取り」の行事が行われ、多くの観光客が訪れる。

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