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三十三間堂

【読み方】さんじゅうさんげんどう

【意味】
・京都市東山区にある仏教寺院で、正式名称は「蓮華王院三十三間堂」。
・建築様式は、平安時代末期の鎌倉時代初期のもので、本堂は国宝に指定されている。
・本尊は十一面観音菩薩で、観音菩薩を祀る寺院としても知られている。
・また、本堂内には、国宝や重要文化財に指定された多数の仏像や絵画が展示されている。

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